有料老人ホームの種類 【居住の権利形態別】

有料老人ホームの種類 【居住の権利形態別】

 

有料老人ホームの種類 【居住の権利形態別】

 

有料老人ホームは、提供するサービスの形態別に次のような種類があります。

 

● 利用権方式
● 建物賃貸借方式
● 終身建物賃貸借方式

 


 

有料老人ホームの種類 【居住の権利形態別】

利用権方式

入居一時金を支払ってホームの居室や設備、介護サービスなどを利用する権利(利用権)を購入する方式です。
多くの有料老人ホームではこの方式を採用しています。

建物賃貸借方式

ホームの居住部分に対して賃貸借する契約です。
介護などのサービスは別契約となります。

終身建物賃貸借方式 ホームの居住部分について生涯にわたって賃貸借する権利を保証する契約です。

 

有料老人ホームへの入居は所有権ではなく、利用権を得ることが基本となっています。

 

入居に関する契約には、居住する権利とサービスを受ける権利を得る「利用権方式」と、居住する権利と介護サービスを受ける権利が別になっている「建物賃貸借方式」、さらには入居者が死亡した時点で賃貸借契約が終了する「終身建物賃貸借方式」の三つがあります。

 

現在、多くのホームでは「利用権方式」を採用していますが、経営者が変わった場合、条件が変わって退去せざるを得ないこともあり、入居者の権利が保障されているとはいえないようです。

 

一方、「建物賃貸借方式」では居住の権利が借地借家法により担保されていて、経営者が変わっても居住の権利を失うことはなく、権利の相続も可能です。

 

「終身建物賃貸借方式」では、居住の権利は相続の対象ではないが、同居していた配偶者が、契約者が死亡して1ヶ月以内に引き続いて居住を希望すれば、ホームは従来と同様の契約を結ばねばならないことになっています。

 

 

<居住契約方式 その他の違い>

利用権方式 建物賃貸借方式 終身建物賃貸借方式
経営者が変わったときは? 退去を求められることがある 住み続けることができる 住み続けることができる
相続 できない できる できない
根拠法 なし 借地借家法 高齢者の居住の安全確保に関する法律

 

 

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