老人ホーム 重要事項説明書 見方

重要事項説明書の読み方

なぜ重要事項説明書は重要なのか?

 

老人ホーム <重要事項説明書について>

有料老人ホームを選ぶ際には、各施設が提出している「重要事項説明書」を参考にするのがよいです。これをあらかじめ入手しておき、見学の際にはこれを基に質問や確認を行うとよいでしょう。

 

この重要事項説明書は文字と表の羅列のため、シロウトには読みにくいものとなっていますが、ポイントさえ抑えればそれほど難しいものではありません。

 

後々「こんなはずではなかった」と後悔しない為にも、施設の職員、入居者の状況、利用料金のシステムなどを把握しておきましょう。

 

 

重要事項説明書に記載されていること

 

□ 老人ホームの運営主体
□ 施設の概要
□ 従業員の人数や勤務形態、従業員の所有している資格
□ 提供されているサービスの内容
□ 利用料金や介護保険外のサービスの費用

 

 

「運営主体」「施設の概要」について

事業主の名前や所在地などが記載されています。
親会社の調査をすることで、経営は大丈夫かということが予測可能です。
また、「施設概要」では施設が介護付き、住宅型、健康型のいずれにあたるか、介護保険特定施設の指定を受けているかといったことが記載されています。介護つきのホームでも、指定を受けていなければ、ホームの提供する介護を介護保険を使って受けることができません。

 

「従業員に関する事項」について

従業員の内訳や介護職員の資格取得状況などが記載されています。
常勤換算後の人数や夜間勤務職員の数、看護師や医師、理学療法士といった有資格者の職員体制をチェックしておきましょう。常勤換算後の人数を見ることで、サービスの手厚さがわかります。

 

「サービス内容」について

月額利用料に含まれるサービスの内容や頻度、ホームが提供する介護サービスの内容、業務委託する場合の委託先、苦情解決の体制、事故発生時の対応などが記載されています。

 

また以下の点に関してもチェックしておきましょう。

協力医療機関 協力医療機関の概要や協力の内容が記載されています。
要介護時に介護を行う場所 要介護時に介護を行う場所や入居後に居室または施設を住み替える場合の取り扱いといったことが記載されています。
契約の解除 入居条件や契約解除の事由及び手続き、前年度一年間の施設からの契約解除件数といったことが記載されています。
入居者の状況 入居者数と定員、入居者の内訳、平均年齢などが記載されています。

 

「利用料金」について

老人ホームの費用の支払方法や入居一時金の額および内訳、解約時返還金の算定方法、介護一時金の額および内訳、月額利用料の額および内訳、一時金返還の保全措置の方法といったことが記載されています。

 

入居一時金の償却期間、初期償却の割合などをチェックしておきましょう。

 

 

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老人ホーム <重要事項説明書について>

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